日本一寒い町と言われる所ですが、”サクラ”は咲きます。ここは陸別の桜の名所「とまむ園」の裏です。毎年、満開が近ずくと役場広報より街頭放送で「上トマムのさくらが満開です。ライトアップしていますので見に来てください」と放送が流れる。春の知らせだ。
 朝、寒いのは確かに寒い、朝、日の出に外に出ると肌に刺さる刺激がある。毎朝全国放送で気温が発表されるたび、―今日もトップ―?。その昔、陸別が寒いことを宣伝して、町民からクレームを受けたことがある。「厳しい環境が知れたら陸別に嫁の来てがない」というもの。それもしばれフェスティバルを立ち上げたころ。

 実はあったかいのが、陸別。太陽さえ上ってくると体感温度がたとえマイナスでも、ポカポカしてくる。一日の寒暖の差は30度以上にもなる。空気が澄んでいるから、気温は下がるし、空気が澄んでいるから、太陽の熱が心地いい。住んで心地いいところなのだ。
 

移住のすすめ

 唐突ですが、陸別に移住する気持ちはありませんか?このサイトをご覧になっている方は、何かしら障がい者福祉とか、老人福祉に携わっているかたではないでしょうか?
 都会で施設に入れず待機申請している方、定年後障がいのある子どもの近くに住みたい方とか、老後老老介護を心配されている方、都会で介護職に就いていて経済的に切羽詰まっている介護経験者の方。
 わずか2500人の町です。一度にたくさんの方に移住を希望されると、町や福祉法人の受け入れに限界があります。おそらく先着順に審査があるかと思います。福祉法人でも職員さんを募集していますし、みどりの園、とまむ園でも高齢化が始まっており、次の世代の入所を考えなければならない時期に入っています。福祉法人の理事長さんも「看取りから永代供養までできる施設」を目指すと言っています。
 たとえば障がい者と親子で移住する場合でも、町営住宅、借家、家を建てる土地も自家用野菜畑付きで要相談、取得可能だと思います。町の中心からとまむ園の施設まで10分程度みどりの園まで2~3分程度。いつでも会いに行けます。
 町の総務課でも移住のご案内を積極的に推進しています。夏冬通して「ちょっと暮らし体験」の戸建て住宅も用意しています。まずは体験して、小さな町を見て歩き、ちょっと足を延ばして北海道の東を満喫する体験はいかがですか?
 フルタイムの仕事は残念ながら施設職員を希望される方以外は期待できませんが、パートタイムの仕事はどこも人探しに苦労していると聞きます。「給与は他の施設より高く、経費の出費が少ない」のもこの地の特徴。頑張り次第では快適な生活が待ってます。
 ちょっと考え方を柔軟にすることで、快適な老後、快適な福祉にたどり着けるかもしれません。札幌で福祉を体験した私が言えることは、「急くな焦るな、の~んびりゆ~くり」カリカリしてたら福祉はできません。世間で言われている虐待もそんな気の張りから起きるのではないでしょうか。 

陸別での遊び

 陸別にUターンして最初に考えたのが、「遊びたい」。昔の仲間に「どうして・なぜ・なにするの」の疑問にすべて「遊びたくて帰ってきた」。そんな訳で住まわせてもらった自宅で何ができるか考えた。場所も役場の目の前、道々の交差点に面し交通量も陸別にしてはまあまあ。
 なにか目立つことでもと始めたのが、イルミネーション。目障りかもしれませんが、私の遊びに付き合って下さい。

 平成12年~13年初年度のイルミネーション

12年イルミ
12年度しばれイルミ

 平成13年~14年度のイルミネーション
 しばれ君・つららちゃんも遊びにきてくれました

13年イルミ
13年イルミ2
しばれ君

 平成14年~15年度のイルミネーション

13年イルミ
14年イルミ
 
15年イルミ

平成15年~16年現在のイルミネーションです。

 みなさん心配します。電気代は?。心配かけて申し訳ありません。LED電球を使ってますので、そんなにかかってませんよ。それにしても年々派手になっている気が。少しはレイアウトも成長しているかな。